リハビリテーション科の大塚PT・中川PT、松原OT・姫嶋OTが、平成30年4月8日大分大学で行われた大分県マニュアルセラピー研究会主催の
「筋性疼痛症候群の臨床観察の-肩・腰周囲の痛みとその治療-」
に参加いたしました。
今回の研修では肩痛や腰臀部痛など臨床の場面で多く診る症例に対しての実技や講義を受け、筋を圧迫する力加減や治療後のストレッチ指導やADL指導が大切であることを学びました。
今回学んだ事を臨床に生かしていきたいと思います。今後も職員が研鑽することにより地域の方々のお役に立てればと思います。