カテゴリー: スタッフブログ
医療事務として働いていただける方募集しております。
和気藹々とした職場で一緒にはたらいてみませんか。
育児など家庭の事情又はPTA・学校活動、又はお子様の 急病等にフォローできるよう配慮しています。
■雇用形態 : 正社員
■仕事の内容 : 整形外科における医療事務業務全般
・受付業務
・会計業務
・レセプト業務
・予約管理 等
■勤務地 : 大分県大分市
■賃金 :
a
基本給(月額平均)又は時間額 180,000~230,000円
※経験により優遇
b
定額的に支払われる手当a+b -
c
その他の手当等付記事項
・通勤手当は距離に応じて支給します。
■就業時間
変形 1月単位
1)09:00~18:00
2)08:30~13:00
■休憩時間 : 60分
■時間外 : あり 月平均10時間
■休日 : 日 祝
■年齢 : 不問
■学歴 : 不問
■必要な免許・資格 : 不問
■必要な経験 等 : 不問
■必要なスキル :PCの入力ができる(電子カルテ使用)
■マイカー通勤 : 可
駐車場あり 無料
詳細については一度お問い合わせください。
2023年8月12日(土)、10月14日(土)、12月2日(土)2024年1月27日(土)に九州医療スポーツ専門学校で行われた
小野志操先生の「解剖学に基づく触診技術 上肢・下肢編」
「肩関節疾患・膝関節疾患に対する解剖学に基づいた治療技術」
にリハビリテーション科の横尾OT、藤川PTが参加しました。
今回のセミナーでは触診技術の基礎的な方法、骨や筋を正確に触診し治療する技術を学ぶことができました。
今後も地域の方により良い医療を提供できるよう引き続き研鑽していきたいと思います。
2024年1月8日(日)~9日(月)に南川整形外科病院で行われた
「入谷式足底板セミナー上級編」
にリハビリテーション科の岡本PT、藤川PT、松澤PT、横尾OTが参加しました。
当院は大分県で唯一の足と歩きの研究所の認定を受けた入谷式足底板の認定施設です。
入谷式足底板は従来のインソールと異なり動的な評価を行い作成するのが特徴です。痛みの出る動きの改善、パフォーマンスの向上などの効果があります。
今後もスタッフが研鑽することで患者様に貢献できればと思います。
FIFA(国際サッカー連盟)が運営しFIFA Medical Networkが提供する
「FIFA Diploma in Football Medicine」を
リハビリテーション科の横尾OTが修了致しました。
医療従事者に向けたサッカー医学を学ぶためのプログラムで下肢、チームケア、上肢及び脊椎、スポーツ医学に分類された42回のレッスンと試験を修了しました。
今後も地域の方により良い医療を提供できるよう引き続き研鑽していきたいと思います。
2023年11月12日(日)に福岡国際医療福祉大学で行われた
成田崇矢先生の「第94回腰痛運動療法セミナー実技1 機能的障害」
にリハビリテーション科の横尾OT、藤川PTが参加しました。
今回のセミナーでは椎間関節腰痛、椎間板関節腰痛に対する正しい機能評価、運動療法を学ぶことができました。
今後も地域の方により良い医療を提供できるよう引き続き研鑽していきたいと思います。
令和5年11月3日(金)~11月5日(日)に宮崎シーガイアコンベンションセンターで行われた
第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術大会
にてリハビリテーション科の横尾OTが
「当院における野球肘検診の報告」
というテーマで発表しました。
今後も少年少女野球選手が野球を楽しめるように、より良い野球肘検診が提供できるよう研鑽していきたいと思います。
2023年10月8日(日)に福岡県amkaで行われた
女性医療クリニックLUNAネクストステージ笹岡先生の「泌尿器科・婦人科に併設された骨盤底リハビリテーション部の対象疾患と基礎知識」
にリハビリテーション科の横尾OT、松澤PTが参加しました。
今回のセミナーでは腰痛や尿失禁に関与する骨盤底筋群の基礎解剖や評価、トレーニングについて学ぶことができました。
今後も地域の方により良い医療を提供できるよう引き続き研鑽していきたいと思います。
2023年8月19日(土)~20日(日)に下関看護リハビリテーション学校で行われた
日本ボイタ協会主催の「正常(理想的)運動発達講習会」
にリハビリテーション科の横尾OTが参加しました。
今回のセミナーでは生まれたから歩行を獲得するまでの理想的な運動発達の講義と実技を学びました。小児だけでなく成人の運動療法を行う上でも大切な要素を学ぶことができました。
今後も地域の方により良い医療を提供できるよう引き続き研鑽していきたいと思います。
令和5年4月25日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。
今回は、新型コロナウイルスの感染予防に徹底しながら行い、 12 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。
今回の野球肘検診ではとくに問題のある方はいませんでした。
野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。
次回は令和5年7月25日(火)を予定しております。
これからも選手の皆様がのびのびとスポーツができますように支援していきたいと思います。