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研修会参加報告

2022年10月8日(土)に北九州レインボープラザで行われた

「膝関節機能障害に対する評価と治療に」

にリハビリテーション科の上津原OT、横尾OTが参加しました。

今回のセミナーでは膝関節の機能解剖学から始まり触診技術、治療技術として関節Mobilisation、軟部組織に対するアプローチを適応・禁忌等を学ぶことができました。

今後も地域の方により良い医療を提供できるよう引き続き研鑽していきたいと思います。

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野球肘検診のご報告

令和4年7月26日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

今回は 17 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

今回の野球肘検診では内側型、外側型ともに見つかりませんでした。

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

次回は令和4年10月25日(火)を予定しております。

これからも選手の皆様がのびのびとスポーツができますように支援していきたいと思います。

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野球肘検診のご報告

令和4年4月26日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

今回は、新型コロナウイルスの感染予防に徹底しながら行い、 25 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

今回の野球肘検診では外側型の方を1名見つける事ができました。

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

次回は令和 4 年 7 月 26 日( 火 )を予定しております。

これからも選手の皆様がのびのびとスポーツができますように支援していきたいと思います。

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野球肘検診のご報告

令和4年1月25日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

今回は、新型コロナウイルスの感染予防に徹底しながら行い、 14 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

今回の野球肘検診では外側型の方を3名見つける事ができ、いずれも早期発見することができました。

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

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院内研修会報告

令和3年11月20日(土)、21日(日)に運動器機能解剖学研究所の林典雄先生、岸田敏嗣先生をお招きし

「膝関節障害に対する機能解剖学的運動療法」

というテーマで研修会を行って頂きました。

膝関節疾患は変形性膝関節症、オスグット・シュラッター病など年齢、運動歴など問わず多くの方がトラブルを抱えやすい部位です。

“歩くときに膝が痛い”、“正座ができない”など日々の臨床においては患者様からご相談を受けることが多いです。
林先生の研修会は機能解剖学を中心にこれらの痛みの原因が何か突き詰め、どのように治療をすすめていくのかを徹底して学ぶことができました。

今回のセミナーは院長・リハビリスタッフが参加し共通した考え方を学ぶことができ、クリニックとして大きく成長できたかと思います。
今回学んだ事をしっかり患者様に還元できるよう努めていきます。

林先生・岸田先生遠い遠方より来院して頂き御教授の程ありがとうございました。

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野球肘検診のご報告

令和3年10月26日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

今回は、新型コロナウイルスの感染予防に徹底しながら行い、 13 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

今回の野球肘検診では野球肘の方はいませんでした。

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

次回は令和 4 年 1 月 25 日( 火 )を予定しております。

これからも選手の皆様がのびのびとスポーツができますように支援していきたいと思います。

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野球肘検診のご報告

令和3年7月27日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

今回は、新型コロナウイルスの感染予防に徹底しながら行い、 12 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

今回の野球肘検診で問題のある方はいませんでした。

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

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野球肘検診のご報告

令和3年4月20日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

今回も、新型コロナウイルスの感染予防に徹底しながら行い、 8 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。
また今回より理学療法士・作業療法士による投球動作の確認もはじめました。

今回の野球肘検診では内側型の方を3名見つける事が出来ました。

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

次回は令和3年7月27日(火)を予定しております。

これからも選手の皆様がのびのびとスポーツができますように支援していきたいと思います。

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野球肘検診のご報告

令和3年1月19日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

今回も、新型コロナウイルスの感染予防に徹底しながら行い、 12 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

今回の野球肘検診では特に問題のある方はいませんでした。

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

 

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院内研修会報告

令和3年2月13日(土)、14日(日)に運動器機能解剖学研究所の林典雄先生、岸田敏嗣先生をお招きし

「股関節障害に対する機能解剖学的運動療法」

というテーマで研修会を行って頂きました。

 

当院は整形外科のクリニックという特性上幅広い年齢層の患者様が来院されます。
股関節障害と一言でいっても股関節由来の原因か、もしくは骨盤や脊柱といった他部位の動きに問題があり痛みが出ているかなど様々です。

林先生の研修会は機能解剖学を中心に痛みの原因が何かを徹底して学ぶことができました。

今回のセミナーは院長・リハスタッフ全員参加し共通した考え方を学ぶことができ、クリニックとして大きく成長できたかと思います。

今回学んだ事をしっかり患者様に還元できるよう努めていきます。

林先生・岸田先生、遠方より来院して頂き御教授の程ありがとうございました。

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野球肘検診のご報告

令和2年10月27日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

今回も、新型コロナウイルスの感染予防に徹底しながら行い、 16 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

今回の野球肘検診では 3 名の内側部の剥離と1名エコー上で腫れが診られる方を発見しました。外側型の野球肘の方はいませんでした。

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

次回は令和 3 年 1 月 19 日( 火 )を予定しております。

これからも選手の皆様がのびのびとスポーツができますように支援していきたいと思います。

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野球肘検診のご報告

令和2年7月28日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

今回は、新型コロナウイルスの感染予防に徹底しながら行い、 10 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

今回の野球肘検診では問題のある方はいませんでした

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

次回は令和 2 年 10 月 27 日(火)を予定しております。

これからも選手の皆様がのびのびとスポーツができますように支援していきたいと思います。

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院内研修会報告

令和2620日(土)、21日(日)に運動器機能解剖学研究所の林典雄先生、岸田敏嗣先生をお招きし

肩関節障害に対する機能解剖学的運動療法」

というテーマで研修会を行って頂きました。

 

当院は整形外科のクリニックという特性上幅広い年齢層の患者様が来院されます。

いわゆる四十肩とよばれる患者様もいればスポーツをされている投球障害の患者様まで一概に肩の疾患といっても原因は様々です。

 

林先生の研修会は機能解剖学を中心に学び、いわゆる四十肩や投球障害で何故そこに痛みが生じるのかということに重きを置き評価・治療技術を徹底して身につけさせて頂きました。

 

今回のセミナーは院長・リハスタッフ全員参加し共通した考え方を学ぶことができ、クリニックとして大きく成長できたかと思います。

今回学んだ事をしっかり患者様に還元できるよう努めていきます。

 

林先生・岸田先生遠いところ来院して頂き、御教授の程ありがとうございました。

 

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野球肘検診のご報告

令和2128日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。 

今回は 14 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

 今回の野球肘検診では 1 名の内側部の裂離を発見し、 2 名の外側型を発見できました。

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

次回は令和 2 年 4 月 21 日(火)を予定しております。

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野球肘検診のご報告

令和11029日(火)に当院にて野球肘検診を実施致しました。

 

今回は 10 名の少年・少女にご参加いただき、前回検診を受けられた方も再度検診に来ていただけました。

 

今回の野球肘検診では 2 名の内側部の裂離を発見し、 1 名の外側型を発見できました。

外側型の野球肘の方に関しては早期発見ができ当院にて迅速に対応が行え寛解に向かっております。

 

野球肘は自覚症状がないまま進行していきますが早期発見できれば短い休息で自然治癒することが比較的多いので、症状のない小学生のお子さんには一度検診をお勧めいたします。

 

これからも選手の皆様がのびのびとスポーツができますように支援していきたいと思います。